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このカテゴリを見るとあるフィリピンパンクスとの交流 -FNB Philippines へのサポートの経緯 – Nae BronzeFist Records
2021年4月。パンデミックで世界がパニック状態
真っ只中の頃だった。
「日本のgigはどんな感じ?」
そんなメッセージから始まった、フィリピンパン
クスとのやり取り。
Facebookで繋がった彼はTon、30代男性。スク
ウォットに居住し、disgiyeraというD-beatパン
クバンドでドラムをやっている。
日本人女性(私)が以前と変わらない様子のライ
ブ動画をアップしているので、日本はどうなって
るんだ?と思い質問してきたようだ。
パンクと核兵器 – 川上幸之介
1980 年、イギリスのミッドランド西部の町、ストーク・オン・トレントで、ハードコア・パンクバンド、ディスチャージがEP『リアリティーズ・オブ・ウォー』をリリースした。このデビューEPは「音楽ではなく騒音(Noise, Not Music)」としての特徴的なビートをバックに、ファズ・エフェクトを効かせたギターと、生々しい戦争の現実について叫ばれた4曲が収録された。黙示録的な雰囲気を醸す、このEP のスリーブの表面には、スタッズで覆われた黒いレザージャケットとバンド名が記載されている。
入管法改悪反対 高比良碧 & 日高晴 インタビュー
「入管法」。そのワードを知ったのはここ2、3年でしょうか。大事なことではあると思いながら、今まで行動に移したことはありませんでした。そんな中、TWITTERで「入管法改悪」について横川駅でのスタンディングがあることを知った私はまず参加しようと思い、横川駅へ出かけました。5月18日(木)のことです。スタンディングに参加して、企画の中心人物が大学を卒業して間もない20代前半の女性なのを知りました。今の若者世代の彼女たちがこの問題についてどのような関心を持って活動をしているのか興味を持った私はお二人へのインタビューをお願いしました。
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このカテゴリを見るシステムを禁止しよう – Message from Peter Chordas “Children of the Ashes”
地球上のすべての生命を破壊することができる武器よりもばかげているのはそれらの武器を有益なビジネスに変える社会経済システムだけ。
現実と理想のギャップを超えて、人から人へと伝播する平和
今年のはじめ、1月22日に核兵器禁止条約が発効され、核廃絶のベクトルが平和に向かって確実に伸びていることを実感しています。
地球環境についても、私が10 代の頃より50 年近くを生きた昨今の方が、様々な保全運動や取り組み、日常での配慮などの動きが明らかに活発になってきています。核兵器の恐怖を自らの経験から証言できる方々や、その当時の状況をうかがい知る機会は年々減っていき、少しずつそんな記憶が風化していく中で被災地である日本だけでなく、世界中の方々が平和のために行動し、その想いが実を結んだひとつの形が先の核兵器禁止条約です。
不撓不屈 -NEVER GIVE UP- 坪井直氏を偲ぶ
坪井さんとの出会いはTO FUTURE ZINEのインタビューを最初に依頼した2007年。TVでしかお見かけしたことがなかった自分には反核の怖いお爺さんの印象しかなく、当時の素人に毛が生えたような自分の活動と知識について叱られるのではないかとビクビクしていましたが、実際にお会いするとすごく気さくな方で、反戦、反核以外のお話もたくさん聞く事が出来ました。大いにユーモアにあふれた方でもありました。冊子の性質上その部分は除いて掲載しているのですが、今思うとそのユーモアにあふれた言葉こそ、原爆に直接遭われながら最前線で活動してきた坪井さんのお人柄が伝えられたのでは、と悔やまれてなりません。
インドネシア・アチェ州のPUNK シーン
東南アジア南部に位置する赤道直下の共和制国家・インドネシア共和国は世界一の音楽人口を擁する。
約87%の人口がイスラム教を信仰しているこの国の中でも、スマトラ島北端に位置するアチェ州は13世紀からイスラム信仰の強い地域であり人口の約98%がイスラム教を信仰し、シャリア(イスラム法:イスラム教の経典コーランと預言者ムハンマドの言行を法源とする法律)に基づく州条例を制定する自治権が認められている。
世界と繋がり「成果」を積み上げる~締約国会議に参加して~
私(広島県出身)は被爆地の外で核兵器の問題を考える場を作ろうと思い、「KNOW NUKES TOKYO(以下、KNT)」を立ち上げた。これまで国会議員との面会や若者(30歳以下)の声を集めて「提言書」を作成し、外務省に提出した。オンライン被爆証言会なども行っている。
私たちはウクライナ侵攻直後から、「NO MORE HIROSHIMA, NAGASAKI」を訴える緊急アクションを広島・長崎の友人と共に展開し、「原爆ドームを1000人で囲むアクション」(実際の参加は800人)を行った。
Train Of ThoughtTrain Of Thought
このカテゴリを見るTrain Of Thought – YOSSHY13
普段、平和ボケに生きてる自分がこのような文を書くのは、気が引けますが、長崎出身、長崎育ち、長崎から一度も離れた事がないという事で、書かせてもらいます。
Train Of thought – にっしんBOY
戦争ダメ!ゼッタイ!政治の事や難しいアレやコレやそんなもん分からなくたって、戦争はダメって言っていい。戦争は嫌だって言っていい。仕方がない戦争なんてない。誰かが殺すのも殺されるのもゴメンだ!叫ぼう。戦争ダメ!ゼッタイ!
にっしんBOY(NEVER AGAIN / NAi /club CONQUEST店長)
Train Of Thought – KOMATSU
日常の当たり前がひっくり返ってしまって2年目に入り、何とも言えない日々を過ごし、露わになる問題や人を目の当たりにして不快である事も多いが、その反面今まで以上に良い関係が築けたりすることもあった。
Train Of thought – kanecosta
絶対に始まって欲しくなかった戦争が始まった。絶対に始まってはいけない戦争が始まってしまった。
いつになっても戦争反対の声を高らかに掲げると、嘲る声も鳴り響き出す。浅学だ滑稽だと言われても、思い続ける事は決まっている。何よりも大切なのは、俺たちが戦争を評論するのではなく、如何なる理由があれ戦争断固反対の意志を強く持ち続ける事だ。
一日も早く戦地の方々に安息の日々と明日への希望が戻る事を願っています。
Sikks Senth / kanecosta
Train Of Thought – 永山愛樹
永山愛樹 / TURTLE ISLAND / ALKDO
MAKE RICE NOT WAR!!MAKE TEA NOT WAR!!MAKE LOVE NOT WAR!!MAKE MUSIK NOT WAR!!FIGHT WAR NOT WAR!!HIROSHIMA DYNAMITE PEACE!!
Train Of Thought – YUKA
私はニュースはよく見ているのですが、核兵器禁止条約に対して自分の意見を持ったり調べていませんでした。核兵器反対はもちろんだけど、よく分かってないぞ?と思い、本屋に行って池上彰の本を買って読んだり、ネットで調べて自分はどう思うか考えました。
Train Of thought – LOW IQ 01
本当に毎日ニュースを観ていると信じられない悲しい事が起こっている
胸が苦しい
自国を大きく大きくする為に平和に暮らしていた
何も罪のない人々が亡くなっていく
自分を正当化する為、平気で嘘をつく
ByProductBYPRODUCT
Continue to the categoryV.A./ TPNW(Treaty on Prohibition of Nuclear Weapons) CD+ ZINE(TO FUTURE) 発売!
2021年8月6日発売! TO FUTURE PRODUCTION & NAGASAKI NIGHTMARE PRODUCTIONより共同リリース!
TF-002 NN-001 / 1CD 24pブックレット+zine付き2750 YEN (tax in)初回プレス枚数(1000枚) にジャケットと同デザインのステッカー付
1945年8月6日、世界で最初のウラニウム型原子爆弾が広島に投下。1945年8月9日、世界で最初のプルトニウム型原子爆弾が長崎に投下。核の時代が始まった。行われた核実験は数千回(2379回)にも及び、世界中に核の恐怖と放射線を撒き散らしながら、今なお13,400発の核兵器が世界に存在する。広島、長崎の被爆者をはじめ、世界中の平和を愛する人たちの尽力により、2021年1月22日、核兵器禁止条約発効。しかし今条約に核保有国は参加せず、唯一の被爆国、日本も参加しなかった。大国間の覇権争い、日米安保条約の名の下に被爆者の想いは踏み躙られるのか?そして我々の未来は?立ち上がった12の国内ハードコアバンド、ミュージシャンが、其々の想いを歌に歌詞に叩きつける!
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収録バンド / 曲名01. C / NAGASAKI NIGHTMARE ** (3:13)02. LIFE /...
To Future ISSUE15 書籍情報
表紙:河村康輔裏表紙 : SUGI構成:友重安純イラスト:西島大介 (漫画家 / dj まほうつかい)発行 : Guy a.k.a. 大小田伸二部数 : 3000部
インタビュー:佐久間邦彦氏 ( 広島県原爆被害団体協議会理事長- 佐久間被団協- )川崎 哲氏 ( 核兵器廃絶国際キャンペーン (ICAN) 国際運営委員 / ピースボート共同代表...