インドネシア・アチェ州のPUNK シーン

東南アジア南部に位置する赤道直下の共和制国家・インドネシア共和国は世界一の音楽人口を擁する。 約87%の人口がイスラム教を信仰しているこの国の中でも、スマトラ島北端に位置するアチェ州は13世紀からイスラム信仰の強い地域であり人口の約98%がイスラム教を信仰し、シャリア(イスラム法:イスラム教の経典コーランと預言者ムハンマドの言行を法源とする法律)に基づく州条例を制定する自治権が認められている。

Train Of Thought – Nobu

to future 反戦 反核 平和が遠くに退いてしまう ユラユラと遠ざかる 禍々しい風が吹いてきそうな気配… その狂風の中 平和への旅を続けようとする誰かを見かけることがあるだろう 自分の歩く道すがらにふと見知らぬ光を確認する それはとても大切な瞬間だ口笛を鳴らせ DEEPCOUNT/Nobu

Train Of Thought – anndoe

ます!世界中の仲間と!戦争反対の声に! THE WAR!!! 戦争反対を表明し声を上げることで! 必ず伝わり!共鳴し繋がる!!

Train Of thought – 安彦恵里香

建物が破壊され続け、命が奪われ続け、日を追うごとに状況が悪化していき、悲しみがお腹の底に溜まり続ける苦しい毎日です。 イラクの時も、アフガンの時も、シリアの時も、香港の時も、パレスチナの時も、ミャンマーの時も、同じ苦しさを抱え続け消えないまま、ロシアのウクライナ軍事侵攻。 「またか・・・」と、さすがにガックリ落ち込んだ2月24日の夜、長崎の林田光弘くんから「広島・長崎緊急同時アクションをしないか」と相談があり、落としていた膝をなんとか立て、翌25日の夜に呼びかけをし、2月26日(土)11:02に、原爆ドーム前でサイレントスタンディングを実行した。

Train Of Thought – AZUSA

戦争では何も生まれない 今世界では絶対に侵してはいけない事態がおきている。繰り返してはいけなかった、戦争、信じられなかった。戦争には悪も正義も居ない、お互いの言い分もあるだろう、だが絶対に行ってはいけなかった。現に今様々な国が動きだし負の連鎖が始まっている、これが戦争。当事者の国は洗脳されたかのように動きだし、終わる事ができない道をたどっている。これがどれだけ恐ろしい事か、他国事、人事ではない。 人を人だと思わず、お国の為にと言い放ち人を殺す、許される事ではない。悲しみしか生まない。 なぜまた繰り返す、人は学べるはずなのに。        戦争反対 今一度この言葉を大声で叫びたい。 AZUSA

僕の不撓不屈 ~2022 年夏~

僕はパクりが好き。引用が大好き。それも 軽薄に、露骨にやるのが最高。  現在は紙・電子ともに絶版となっている 90 年代を描いた青春群像『I Care Because You Do』はAPHEX TWIN のアルバム・タイ トル。震災を経た日常を描いたエッセイ・ コミック『All those moments will be lost in time』は、映画『ブレードランナー』の有名 なシーンの台詞から。ファンタジー作品 『世界の終わりの魔法使い』の主人公サン・

Train Of thought – kanecosta

絶対に始まって欲しくなかった戦争が始まった。絶対に始まってはいけない戦争が始まってしまった。 いつになっても戦争反対の声を高らかに掲げると、嘲る声も鳴り響き出す。浅学だ滑稽だと言われても、思い続ける事は決まっている。何よりも大切なのは、俺たちが戦争を評論するのではなく、如何なる理由があれ戦争断固反対の意志を強く持ち続ける事だ。 一日も早く戦地の方々に安息の日々と明日への希望が戻る事を願っています。 Sikks Senth / kanecosta

Train Of Thought – Daichi

つ大きな発見がありました。 それは、今回の戦争で若い世代がより反戦に対する意識をするようになった事。

Train Of Thought – 能勢伊勢雄

ウクライナ問題の背後にある思想的問題を明確化しなければロシアの暴挙は見えてこない。プーチン大統領に影響を与えたアレクサンドル・ドゥーギンという思想家がいる。彼のインタビューがYouTube上に挙がっているので参考にして欲しい

特別対談”FIGHT WAR NOT WARS”

2022年2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して40日あまりが過ぎた。(4月15日現在)各地で激しい戦闘が繰り広げられる中、チェルノブイリ原発を制圧、現在稼働中のザポリージャ原子力発電所周辺を攻撃~占領するなど一つ間違えば大惨事になり兼ねない攻撃でウクライナを攻めているロシアに対して、世界中からロシアに向けて非難が集まり、経済制裁を中心とした動きが加速している。 そして世界中の人々からロシアへ反戦のメッセージが届けられている一方で、わが国では国防の視点から核保有の議論が見られるようになった。 当事国のウクライナはもちろんだが、NATO加盟国、そしてこの日本も市民の意識を巻き込み、混迷の一途を迎えているようにも見えるこの戦争について、ミュージシャン、そしてアクティビストはどのような考え、どのような想いを持っているのか、またこれから私たちはなにをすべきかを考えたいと思い、TPNW対談で集まった仲間を再度招集させてもらった。