Train Of Thought – 田原104洋

当たり前の事だが戦争反対です。むしろ戦争に賛成してる人がいるのだろうか? どんな理由があれ戦争を始めた国?人?が悪い。ただそれだけ、ただの人殺し。そこから生まれる戦争犯罪、負の連鎖、まじめに書こうと思ったがアホくさくなる。

ANTIWAR ウクライナ侵攻に関する反戦声明

2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻について急遽ToFutureの別冊を作成することになりました。 冊子に先立ち、皆様から頂いたステートメントを公開していきます。

僕の不撓不屈 ~2022 年夏~

僕はパクりが好き。引用が大好き。それも 軽薄に、露骨にやるのが最高。  現在は紙・電子ともに絶版となっている 90 年代を描いた青春群像『I Care Because You Do』はAPHEX TWIN のアルバム・タイ トル。震災を経た日常を描いたエッセイ・ コミック『All those moments will be lost in time』は、映画『ブレードランナー』の有名 なシーンの台詞から。ファンタジー作品 『世界の終わりの魔法使い』の主人公サン・

Train Of thought – 宇佐美雅浩

私は、2月22日永田町の議員会館で鈴木宗男議員を撮影中、彼の携帯電話の ベルが鳴った。 彼は、その電話を切ると「よかった。ロシアはウクライナを攻撃しない。」 と言って喜んでいた。その場にいた私も含めた周りの人々もホッと胸を撫で下ろした。 しかし、数日後ロシアは攻撃を始めた。 彼の政治筋からの情報は間違っていた。

インドネシア・アチェ州のPUNK シーン

東南アジア南部に位置する赤道直下の共和制国家・インドネシア共和国は世界一の音楽人口を擁する。 約87%の人口がイスラム教を信仰しているこの国の中でも、スマトラ島北端に位置するアチェ州は13世紀からイスラム信仰の強い地域であり人口の約98%がイスラム教を信仰し、シャリア(イスラム法:イスラム教の経典コーランと預言者ムハンマドの言行を法源とする法律)に基づく州条例を制定する自治権が認められている。