Train Of thought – にっしんBOY

戦争ダメ!ゼッタイ!政治の事や難しいアレやコレやそんなもん分からなくたって、戦争はダメって言っていい。戦争は嫌だって言っていい。仕方がない戦争なんてない。誰かが殺すのも殺されるのもゴメンだ!叫ぼう。戦争ダメ!ゼッタイ! にっしんBOY(NEVER AGAIN / NAi /club CONQUEST店長)

Train Of Thought – 田原104洋

当たり前の事だが戦争反対です。むしろ戦争に賛成してる人がいるのだろうか? どんな理由があれ戦争を始めた国?人?が悪い。ただそれだけ、ただの人殺し。そこから生まれる戦争犯罪、負の連鎖、まじめに書こうと思ったがアホくさくなる。

Train Of Thought – 佐久間邦彦

月24日にロシアのプーチン政権が主権国家であるウクライナを侵略してから1カ月半になりました。 プーチン大統領はウクライナを核脅迫で威嚇し武力で侵攻しました。これは武力の行使を禁止した国連憲章に違反した許しがたい行為です。

Train Of thought – 安彦恵里香

建物が破壊され続け、命が奪われ続け、日を追うごとに状況が悪化していき、悲しみがお腹の底に溜まり続ける苦しい毎日です。 イラクの時も、アフガンの時も、シリアの時も、香港の時も、パレスチナの時も、ミャンマーの時も、同じ苦しさを抱え続け消えないまま、ロシアのウクライナ軍事侵攻。 「またか・・・」と、さすがにガックリ落ち込んだ2月24日の夜、長崎の林田光弘くんから「広島・長崎緊急同時アクションをしないか」と相談があり、落としていた膝をなんとか立て、翌25日の夜に呼びかけをし、2月26日(土)11:02に、原爆ドーム前でサイレントスタンディングを実行した。

Train Of thought – GAQ

戦争は醜い。一部の人間の利益、利権、エゴイズム、あいつらからなら奪っても当然と思う差別心、まるで呪いの様な負の感情から生まれてきた暴力の化身だからなのだろう。戦争は日々を平穏に暮らしてる人間の尊厳と未来を根こそぎ無慈悲に奪う。"戦争"その醜悪な手段を決して許してはならない。今日も息を吸い吐き出す様におれは"戦争"を全否定する GAQ(VOLKIN)

Train Of thought – KOMATSU

戦争反対。平和を願うことがこんなに難しいなんて…。侵攻の背景に何があろうと暴力という選択をしてはならないし、人に手を加えてはならない。 KOMATSU(ESPERANZA,XIDENTITY)

Train Of Thought – AZUSA

戦争では何も生まれない 今世界では絶対に侵してはいけない事態がおきている。繰り返してはいけなかった、戦争、信じられなかった。戦争には悪も正義も居ない、お互いの言い分もあるだろう、だが絶対に行ってはいけなかった。現に今様々な国が動きだし負の連鎖が始まっている、これが戦争。当事者の国は洗脳されたかのように動きだし、終わる事ができない道をたどっている。これがどれだけ恐ろしい事か、他国事、人事ではない。 人を人だと思わず、お国の為にと言い放ち人を殺す、許される事ではない。悲しみしか生まない。 なぜまた繰り返す、人は学べるはずなのに。        戦争反対 今一度この言葉を大声で叫びたい。 AZUSA

Train Of Thought – Daichi

つ大きな発見がありました。 それは、今回の戦争で若い世代がより反戦に対する意識をするようになった事。

ANTIWAR ウクライナ侵攻に関する反戦声明

2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻について急遽ToFutureの別冊を作成することになりました。 冊子に先立ち、皆様から頂いたステートメントを公開していきます。

特別対談”FIGHT WAR NOT WARS”

2022年2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して40日あまりが過ぎた。(4月15日現在)各地で激しい戦闘が繰り広げられる中、チェルノブイリ原発を制圧、現在稼働中のザポリージャ原子力発電所周辺を攻撃~占領するなど一つ間違えば大惨事になり兼ねない攻撃でウクライナを攻めているロシアに対して、世界中からロシアに向けて非難が集まり、経済制裁を中心とした動きが加速している。 そして世界中の人々からロシアへ反戦のメッセージが届けられている一方で、わが国では国防の視点から核保有の議論が見られるようになった。 当事国のウクライナはもちろんだが、NATO加盟国、そしてこの日本も市民の意識を巻き込み、混迷の一途を迎えているようにも見えるこの戦争について、ミュージシャン、そしてアクティビストはどのような考え、どのような想いを持っているのか、またこれから私たちはなにをすべきかを考えたいと思い、TPNW対談で集まった仲間を再度招集させてもらった。