Train Of thought – KOMATSU

戦争反対。平和を願うことがこんなに難しいなんて…。侵攻の背景に何があろうと暴力という選択をしてはならないし、人に手を加えてはならない。 KOMATSU(ESPERANZA,XIDENTITY)

Train Of thought – kanecosta

絶対に始まって欲しくなかった戦争が始まった。絶対に始まってはいけない戦争が始まってしまった。 いつになっても戦争反対の声を高らかに掲げると、嘲る声も鳴り響き出す。浅学だ滑稽だと言われても、思い続ける事は決まっている。何よりも大切なのは、俺たちが戦争を評論するのではなく、如何なる理由があれ戦争断固反対の意志を強く持ち続ける事だ。 一日も早く戦地の方々に安息の日々と明日への希望が戻る事を願っています。 Sikks Senth / kanecosta

CRIMINAL STATE interview

昨年秋のこと、東京のハードコアパンクバンド、Extinct Govermentのボーカリスト、リッキー氏からロシアのハードコアパンクバンド、Criminal StateとのSplitアルバムのリリースの話をもらった。コロナが収束の折にはリリースと共に日本での合同ツアーをやりたいということであった。ぜひリリースしようと思い、制作に取りかかったのだが、昨今の世界的なアナログブームのため、完成は2022年春になるとのことだった。

Train Of thought – LOW IQ 01

本当に毎日ニュースを観ていると信じられない悲しい事が起こっている 胸が苦しい 自国を大きく大きくする為に平和に暮らしていた 何も罪のない人々が亡くなっていく 自分を正当化する為、平気で嘘をつく

Train Of thought – 安彦恵里香

建物が破壊され続け、命が奪われ続け、日を追うごとに状況が悪化していき、悲しみがお腹の底に溜まり続ける苦しい毎日です。 イラクの時も、アフガンの時も、シリアの時も、香港の時も、パレスチナの時も、ミャンマーの時も、同じ苦しさを抱え続け消えないまま、ロシアのウクライナ軍事侵攻。 「またか・・・」と、さすがにガックリ落ち込んだ2月24日の夜、長崎の林田光弘くんから「広島・長崎緊急同時アクションをしないか」と相談があり、落としていた膝をなんとか立て、翌25日の夜に呼びかけをし、2月26日(土)11:02に、原爆ドーム前でサイレントスタンディングを実行した。

Train Of Thought – 能勢伊勢雄

ウクライナ問題の背後にある思想的問題を明確化しなければロシアの暴挙は見えてこない。プーチン大統領に影響を与えたアレクサンドル・ドゥーギンという思想家がいる。彼のインタビューがYouTube上に挙がっているので参考にして欲しい

Train Of Thought – レンヤ

の日から体調が優れない。 よく分からない気持ちでいる。 悲しみと諦めが自分の中で酷く暴れ、手がつけられなくなっている。 心の中に立ち込めるもやは日々濃くなりもはや自分がどちらへ向かえば良いのかも分からなくなりつつある。

インドネシア・アチェ州のPUNK シーン

東南アジア南部に位置する赤道直下の共和制国家・インドネシア共和国は世界一の音楽人口を擁する。 約87%の人口がイスラム教を信仰しているこの国の中でも、スマトラ島北端に位置するアチェ州は13世紀からイスラム信仰の強い地域であり人口の約98%がイスラム教を信仰し、シャリア(イスラム法:イスラム教の経典コーランと預言者ムハンマドの言行を法源とする法律)に基づく州条例を制定する自治権が認められている。

Train Of thought – 宇佐美雅浩

私は、2月22日永田町の議員会館で鈴木宗男議員を撮影中、彼の携帯電話の ベルが鳴った。 彼は、その電話を切ると「よかった。ロシアはウクライナを攻撃しない。」 と言って喜んでいた。その場にいた私も含めた周りの人々もホッと胸を撫で下ろした。 しかし、数日後ロシアは攻撃を始めた。 彼の政治筋からの情報は間違っていた。

Train Of Thought – Nobu

to future 反戦 反核 平和が遠くに退いてしまう ユラユラと遠ざかる 禍々しい風が吹いてきそうな気配… その狂風の中 平和への旅を続けようとする誰かを見かけることがあるだろう 自分の歩く道すがらにふと見知らぬ光を確認する それはとても大切な瞬間だ口笛を鳴らせ DEEPCOUNT/Nobu